千葉県環境生活部自然保護課Chiba Biodiversity Center生物多様性センター

記事一覧

アメリカザリガニの及ぼす影響

作成日時:2022年2月8日

1.アメリカザリガニは条件付特定外来生物です  アメリカザリガニは、学校教材として取り上げられることの多い生物ですが、本来日本には生息していなかった生物です。元来アメリカのミシシッピ川流域を中心に生息していたザリガニで、 […]

千葉県の哺乳類

作成日時:2022年2月8日

 千葉県では現在、33種の陸生哺乳類が生息しています。日本全国で生息が確認されている種は134種なので、24.6%が千葉で生息していることになります。 [千葉県の哺乳類の特徴]  千葉県の哺乳類の特徴として、次の3つが上 […]

千葉県の生物多様性

作成日時:2022年2月8日

1.生物多様性とは  多様性とは、モノやコトの状態を示す言葉です。ある空間に、より様々なモノやコトがあるほど多様性が高いわけです。生物については、種の多様性だけでなく、同じ種の中にも遺伝的な多様性があります。また、環境の […]

センターの概要

作成日時:2022年2月8日

生物多様性センターの概要 ○生物多様性センターとは    生物多様性センターは、平成20年3月26日に策定された「生物多様性ちば県戦略」の推進を図ることを目的に、平成20年4月1日に発足しま […]

平成23年度千葉県と連携大学との研究成果発表会

作成日時:2022年2月8日

千葉県の生物多様性 その現状と課題 終了しました 要旨はこちら(PDF:1.07MB)  本会では、「生物多様性に関する千葉県と大学との連携協定」を締結している大学が、平成22年度に行った生物多様性保 […]

令和3年度 千葉県と連携大学との研究成果発表会

作成日時:2022年2月8日

野生生物保全と自然再生における官学民の協働: 自然保護はこれから何をめざせばいいのか 千葉県と連携協定を締結している大学が取り組む生物多様性保全に関する研究成果を発表します。 また、千葉市動物公園が大学・自治体と連携して […]

令和2年度千葉県と連携大学との研究成果発表会

作成日時:2022年2月8日

生物多様性の保全について  今年度の発表会は、新型コロナウイルス感染防止のため、書面開催とさせていただきました。 主催者:千葉県 共催:江戸川大学・千葉大学大学院園芸学研究科・千葉科学大学・千葉工業大学・東京大学大学院新 […]

令和元年度千葉県と連携大学との研究成果発表会

作成日時:2022年2月8日

身近な生物多様性 開催日時等 日時:令和元年11月30日(土)午後1時から午後4時30分まで 会場:千葉県立中央博物館講堂 (千葉市中央区青葉町955-2) 主催者:千葉県 共催:江戸川大学・千葉大学大学院園芸学研究科・ […]

平成30年度千葉県と連携大学との研究成果発表会

作成日時:2022年2月8日

水域・湿地の生物多様性 開催日時等 日時:平成30年11月17日(土)午後1時から午後4時40分まで 会場:千葉大学松戸キャンパスE棟2階  合同講義室 (松戸市松戸648) 主催者:千葉県・千葉大学 […]

平成29年度千葉県と連携大学との研究成果発表会

作成日時:2022年2月8日

生物学への工学的アプローチの多様性 千葉県と連携協定を締結している8大学の、生物多様性保全等に関する研究成果を口頭とポスター形式で発表します。また自治体の取組として、開催地の習志野市と平成29年3月に生物多様性地域戦略を […]