作成日時:2025年3月25日
令和6年度「生命のにぎわい調査団写真コンテスト」では、31点の写真の応募があり、生命のにぎわいフォーラムでの投票等の結果、以下の写真が入賞となりました。 今年度も投票で選ばれた最優秀賞・優秀賞に加え、生物多様性センタ […]
作成日時:2025年3月21日
日時:令和7年2月26日(水)13時30分~16時30分場所:千葉県立中央博物館 講堂 対象:千葉県内に工場・事業所がある企業 定員100名 詳細:チラシ 【公開用資料】・里山保全の実際~在来生物の増やし方~川原井自 […]
作成日時:2025年1月29日
日時:令和6年2月21日(水)13時30分~16時場所:千葉県立中央博物館 講堂 対象:千葉県内に工場・事業所がある企業 定員100名 詳細:チラシ(申込書) 【公開用資料】 ・NEC我孫子事業場での生物多様性保全活 […]
作成日時:2025年1月21日
房総丘陵のヒメコマツ(別名ゴヨウマツ 五葉松)は、氷河期の遺存種と考えられており、生態学的にも貴重な存在です。 かつては数千本単位で生育していましたが、さまざまな要因で75本にまで減少してしまいました。そこで千葉県では「 […]
作成日時:2025年1月7日
令和6年度 生命のにぎわい写真集(速報版) 令年も多くの生き物報告を投稿していただき、誠にありがとうございました。本年度はまだ続きますが、今号では中間報告として、今年報告のあった写真の中からいくつかをご紹介します。写真下 […]
作成日時:2024年8月28日
千葉県に生息するニホンヤモリの分布状況 ニホンヤモリとは ニホンヤモリは本州、四国、九州や対馬などの島嶼に生息するヤモリの仲間です。本州では、住宅地や商店街などの人工的な構造物が主な生息地となっており、比較的、私たちの身 […]
作成日時:2024年8月9日
〇クビアカツヤカミキリとは クビアカツヤカミキリは「外来生物法」に基づき特定外来生物(生態系や人の身体等に影響を及ぼすおそれのある生物)として政令で指定されています。中国、朝鮮半島、ベトナムなどが原産のカミキリムシで、 […]
作成日時:2024年7月30日
千葉県内で分布拡大中の外来ハゴロモ 近年、外来のハゴロモ類が千葉県内でも確認されるようになりました。見た目が在来のハゴロモ類と酷似していることから、その侵入状況に気が付きにくいです。今号では、千葉県内でよく見られるハゴロ […]
作成日時:2024年2月29日
生物多様性への脅威:特定外来生物アライグマ 小さい頃は可愛らしい姿をしているアライグマですが、その見た目とは裏腹に凄腕のハンターです。雑食性で多種多様な生き物を捕食してしまう侵略性と、トウモロコシやスイカ等の農作物を食い […]
作成日時:2024年1月22日
日時:令和5年2月21日(火)13時30分~16時場所:千葉県立中央博物館 講堂 詳細はこちら 講演:「30by30・OECMを通じた企業としてのネイチャーポジティブへの関わりについて」 公益財団法人 日本自然保 […]