生物多様性センター > 生命のにぎわい調査団

団員あての最新の生物多様性情報:「調査団通信」の最新号は平成24年3月発行の21号です「生命のにぎわい通信Vol.21」をご覧ください。

    「生命のにぎわい通信Vol.1」 「生命のにぎわい通信Vol.2」 「生命のにぎわい通信Vol.3」
    「生命のにぎわい通信Vol.4」 「生命のにぎわい通信Vol.5」 「生命のにぎわい通信Vol.6」
    「生命のにぎわい通信Vol.7」 「生命のにぎわい通信Vol.8」「生命のにぎわい通信Vol.9」
「生命のにぎわい通信Vol.10」「生命のにぎわい通信Vol.11」「生命のにぎわい通信Vol.12」
「生命のにぎわい通信Vol.13」「生命のにぎわい通信Vol.14」「生命のにぎわい通信Vol.15」
「生命のにぎわい通信Vol.16」「生命のにぎわい通信臨時号「生命のにぎわい通信Vol.17」
「生命のにぎわい通信Vol.18」「生命のにぎわい通信Vol.19」「生命のにぎわい通信Vol.20」をご覧ください。

目に青葉、山にはホトトギス 青葉の季節です。里山では、鳥が繁殖時期を迎え、生命いのちのにぎわいで満ちています。

あなたも調査団員になって、生物調査に参加しませんか!新規入団募集中です!ぜひ、左の青いボタン「調査団とは?」もご覧ください。

ツバメは2012年は3月22日に初飛来(前年2011年は3月19日から)。現在の生物季節の報告は、「ツバメの営巣」です。

団員から、観察/報告をお待ちしています。(団員限定ページ:左の黄色い生物報告フォーム」から報告ください。)

【調査団員を募集中】 調査団員は738名(平成24年4月23日現在)を超えました!(年会費は無料です)

自然や生物の観察が好きな方、あなたの観察を調査団の報告記録に残すことで、千葉県内の生物の生息分布や生物多様性の保全に役立ててみませんか!

生きもの(鳥類、昆虫、植物)が好きで、自然観察に興味があり、生きものの写真を撮っている方/調べている方は、ぜひ、調査団へ入団しませんか! あなたの自然観察の記録を、調査団へ報告することで、千葉県内の自然を守るための基礎資料のデータとなり、生物の生息分布調査や生物多様性の保全に役立てることができます。団員へは、「調査団通信」、「生物多様性センターニュースレター」等の生物多様性に関する情報並びに各種研修会のお知らせ等をお届けします。また、団員は、専門家による解説や団員同士の情報交換などの「研修会/フォーラム」に参加できます。

 左の青いメニュー【生命のにぎわい調査団とは?】に団員の調査方法を説明しています。ぜひ、入団をお待ちしています。入団後は、団員限定の黄色のメニュー【調査報告一覧】ページへ、団員番号とパスワードで入ることができます。

団員募集リーフレット(PDF)  ,  入団申込書(PDF)

 入団申込書に必要事項を記入し、千葉県生物多様性センターに送ってください。郵送またはFAX043−265−3615

(問合せ先) 千葉県自然保護課 生物多様性センター
〒260-0852 千葉市中央区青葉町955-2(千葉県立中央博物館内)
電話:043-265-3601/Fax:043-265-3615(土日祝日は休み、平日の勤務時間8:30〜17:15まで)

入団された方へは、生命(いのち)のにぎわい調査団員証、調査マニュアル、報告用紙、団通信等をお送りします。

 

「平成24年3月3日(土)、調査団の『調査フォーラム』「写真コンテスト」を開催し、絶滅のおそれのある生きものについての講演を行いました。

事例紹介発表は6名の団員から観察の事例紹介を発表いただきました。参加者計65名。多くの皆様のご参加ありがとうございました。

平成24年3月3日(土)千葉市中央区  千葉県立中央博物館 講堂

(1) 講演「千葉の絶滅危惧種を守る」 13:05〜13:30  千葉県生物多様性センター 柳 研介
(2)「調査団の報告結果とその活用」 13:30〜13:50  千葉県生物多様性センター 柴田るり子
― 休憩時間・「写真コンテスト」審査・投票 ― (25分間)
(3) 団員からの情報提供「観察事例の紹介」 14:15〜15:45
「勝田川周辺の自然環境〜外来種と河川工事による影響〜」 千葉市こてはし台中学校2学年
「アリジゴクの生態大研究〜巣・エサ・おしっこについてのてってい研究〜」 ヨハネ研究の森@暁星国際学園小5学年
「ぼくの大切なニホントカゲの観察」 大網白里町立季美の森小学校4学年
「湧水池に棲息する希少生物の生態観察」
「外房丘陵斜面にある原野化した谷津田におけるトウキョウサンショウウオの卵嚢の観察」
「拾った羽根から種の同定」
(4)その他 情報交換 15:45〜16:00
(5)写真コンテスト審査結果発表と表彰

調査フォーラム開催案内参加者65名でした。事例発表いただいた6名の方、参加していただいた方、ご協力ありがとうございました。

調査フォーラム参加申込書でした。

写真コンテストの審査結果  応募作品27作品

平成23年度の「調査フォーラム」3月3日(土)に「写真コンテスト」も開催しました。65名を超える参加が審査投票しました。 「団員の写真コンテスト」は応募27作品、いずれも、県内で、生きものの生命(いのち)のつながりとにぎわいを撮ったすてきな写真でした。

なお、写真コンテストの最優秀賞、優秀賞の写真は、次年度のセンター年報の表紙を飾るとともに、県の刊行物で紹介使用します。調査団員の限定ページで、これらの写真は見ることができます。

チョウゲンボウ最優秀賞 「横取りは許さん!(チョウゲンボウ)」a0285

カワセミ優秀賞 「命の絆(カワセミ)」a0261

「平成24年2月4日(土) 自然保護課と県立中央博物館の主催で、『外来生物シンポジウム』を開催します。多摩川の「おさかなポストの会」代表の山崎充哲氏の講演がありました。

平成24年2月4日(土)午後1時から午後4時15分(受付12時30分から)

このシンポジウムは、外来生物問題について、広く知っていただくため、千葉県の現状を紹介したり、県内外の来生物防除の先進的事例を学び、外来生物に対する知識と対応を考えることを目的として開催しました。約130名の方のご参加ありがとうございました。おさかなポストの会の代表の山崎充哲(やまさきみつあき)さんや駆除に取り組んでいる団体の方たちの講演により、外来生物の現状とその及ぼす影響と駆除の大切さを知ってもらえたシンポジウムでした。

千葉県自然保護課主催「 当センターのウェッブページ /ニュースイベント情報の「外来生物シンポジウム」」をご覧ください。案内チラシがあります。

「平成24年1月26日(木) 自然保護課と県立中央博物館の主催で、『学校ビオトープフォーラム』を開催しました。

平成24年1月26日(木)午後1時から午後4時15分(受付12時30分から)

このフォーラムは、県立中央博物館の生態園を管理している専門家から水辺や植生の管理、観察の方法などについて学ぶことができるほか、児童生徒にとっての環境学習の重要性についての講演や、ビオトープの整備・活用を行っている学校からの事例紹介など、日頃から環境学習に携わる先生などの関係者にとって、今後の授業の参考となる内容となっています。  学校ビオトープに関心のある皆様の参加をお待ちしています。(事前申込み制)

千葉県自然保護課主催「 当センターのウェッブページ /ニュースイベント情報」をご覧ください。案内チラシと参加申込書があります。

特定外来生物「ナルトサワギク」が安房地域以外でも発見されました!!

団員の方からナルトサワギクの発見報告が寄せられました!

ナルトサワギク団員a0648さん撮影

場所は茂原市です。11月には木更津市でも見つかっています。

さっそく生物多様性センターで現場を確認調査し、土地の所有者と防除を始めました。

ナルトサワギクは、冬でも黄色い花を沢山つけています。疑わしい植物を見つけましたら、ぜひ連絡をください。

特徴はナルトサワギクの見分け方(PDF形式:304KB)をご覧ください。

希少種「クロツラヘラサギ」が観察、撮影されました!!

世界的希少種で環境省のRDB最上位の絶滅危惧1A類に指定されているクロツラヘラサギが千葉県内で観察されました。

なお、埼玉県で確認されている個体とは違い、こちらは成鳥です。

クロツラヘラサギ飛翔!!

サギの仲間は頸を縮めて飛びますが、クロツラヘラサギは「トキ科」であり、頸を伸ばして飛びます。

写真は横向きでは解りにくいですが、大きなしゃもじ型のクチバシが特徴です。

2011年は、国連の定めた国際森林年でした。調査団員限定の今年度2回めの現地研修会は、「東京大学千葉演習林の清澄周辺」において12月10日に実施しました。

調査団員(無料)になると、調査団通信が送付され、団員限定の現地研修会に年2回参加できます。現地研修会では、生きもののを観察する、県内の生態系を知ることができます。県内全域の団員からの調査報告が、県内の生きものの生息分布やその変化を知るのに役立っています。あなたも、調査団に入団して、自然、生きもの、生態系、生物多様性の保全について、知る、調べる、考える を一緒に参加してみませんか。

国際森林年の今年、千葉の森を歩き、森を感じ、木を見て、そこに生息する生きもの、植物を知る、森林とそこに生息する生きものたちそして私たちの生活について考える現地研修会として、平成23年12月10日(土)に実施しました。参加者43名。

「参考」2011年(平成23年)は、国連が定めた国際森林年(the International Year of Forests)です。国際森林年は、世界で「持続可能な森林管理・利用」という森林の成長量を超えない範囲での木材を利用していくことの重要性に対する認識を高めることを目的としています。

 

 

調査団員を募集中です! 調査団員は739名(平成24年4月18日現在)を超えました!

自然観察や生物の観察が好きな方、あなたの観察を調査団の報告記録に残すことで、生物の生息分布や生物多様性の保全に役立ててみませんか!

 生きもの(鳥類、昆虫、植物)が好きで、自然観察に興味があり、生きものの写真を撮ったりしている方、ぜひ、調査団へ入団しませんか! あなたの自然観察の記録を、調査団へ報告することで、千葉県内の自然を守るための基礎資料のデータとなり、生物の生息分布調査や生物多様性の保全に役立てることができます。団員へは、生物多様性に関する情報提供として、調査団通信、センターニュースレターで各種講習会のお知らせ等をお届けします。また、専門家による解説や団員同士の情報交換などの研修会に参加できます。

そして、入団後は、団員限定の各月発見情報【調査報告一覧】ページへ、団員番号とパスワードで入ることができます。左の青いメニュー「生命のにぎわい調査団とは?」に団員の調査方法をご説明しています。

 

このページの下の段落に、市町村別の団員数を表にしてあります。団員が少ない市町村の方、ぜひ、入団をお待ちしています。

団員募集リーフレット(PDF)  ,  入団申込書(PDF)

 入団申込書に必要事項を記入し、千葉県生物多様性センターに送ってください。郵送またはFAX043−265−3615

(問合せ先) 千葉県自然保護課 生物多様性センター
〒260-0852 千葉市中央区青葉町955-2(千葉県立中央博物館内)
電話:043-265-3601/Fax:043-265-3615(土日祝日は休み)

入団された方へは、生命(いのち)のにぎわい調査団員証、調査マニュアル、報告用紙、団通信等をお送りします。

千葉県立中央博物館との連携:「環境教育講座 ヒトと哺乳類・鳥・虫 外来種の問題」10月29日(土)終了しました

○環境教育講座  「ヒトと哺乳類・鳥・虫 外来種の問題」、日時:平成23年10 月29 日(土) 13:00〜15:00、場所:中央博物館

内容:哺乳類、鳥、虫における外来種の問題について、3名の博物館研究員が説明した。費用:無料、 定員:50 名(中学生以上対象)

*外来生物を知り、外来生物によって日本の生態系になにが起こったかを知りました。調査する、調べる、伝える(報告する)、対策の活動に加わるなど大切なことが話されました。調査団への入団を説明しました。

 

青葉の森便り:千葉県立中央博物館の観察会・講座

 千葉県立中央博物館の展示の開催案内は県立中央博物館の企画展をご覧ください。

「季節の生きものを知るため、生態系で何が起きているかを知るために、参加してはいかがですか。千葉県自然保護課と千葉県立中央博物館は、連携して生物多様性の保全に取り組んでいます。イベント・講座等の開催お知らせ」

特定外来生物「カオジロガビチョウ」が県内で観察、撮影されました!  情報を集めています。

特定外来生物に指定されている「カオジロガビチョウ」(撮影a0589団員)が、平成23年7月22日に野田市江川地区で観察されました!千葉県内では、観察日時、観察場所の位置情報、写真を揃えての記録は、初記録(*千葉県立中央博物館の鳥類研究員に確認してもらいました。観察には記録が大切です)となるようです。群馬県から利根川沿いに生息地を拡大している特定外来生物であり、里山・森林の在来種や生態系への影響が懸念されます。

カオジロ 団員a0589さん撮影

国内では群馬県、栃木県、茨城県で確認されています。

茨城県での確認場所は、利根川を挟んで野田市の対岸にあたるので、今後さらに観察例が増える可能性があります。

要注意外来生物「アカボシゴマダラ」と在来種「ゴマダラチョウ」

要注意外来生物!

要注意外来生物アカボシゴマダラが平成23年9月10日君津市で観察・撮影されました(撮影a0034団員)競合する種や生態系への影響がありますので、外来種の蝶、昆虫を飼育した場合は、決して、野外には放さないでください。

2種ともに幼虫はエノキ、成虫は樹液をエサとしているため、体の大きなアカボシゴマダラが優位に立ってしまう恐れがあります。

また、アカボシゴマダラの幼虫は縄張りを持つことが観察され、越冬後には新芽を独占してしまいます。

オオムラサキの生息域でも競合してしまう可能性が高く、他県では人為的に複数回野外に放されて定着した地域もあります。

本種を確認したとされるHP等では、野田市、柏市、我孫子市、松戸市、富津市、館山市、南房総市で観察されているようです。博物館の研究者等と情報交換しつつ、新たな生息情報を集めています。

調査団員になろう!

 「生命(いのち)のにぎわい調査団」が発足して3年半が過ぎました。 入団者数は738名です(平成24年4月23日現在)。調査団員の分布を市町村単位で表に示しました。まだ、調査団員が少ない/いない地域の方、ぜひ、団員になって,一緒に生物調査にご参加ください。

 


調査対象生物57種以外の生物の発見報告も受け付けています。基本は写真を添付願います。

 調査団の報告では、調査対象57種生物以外の発見生物(水辺の生き物、昆虫、渡り鳥など)/希少生物(千葉県レッドデータのレッドリスト)/ロードキル(交通事故死したホ乳類など)の確認と報告をお待ちしています。
 哺乳類(イタチ、アライグマ、イノシシ)と海洋生物が少ないですが、なかなか発見は難しいでしょうが、観察時は充分に気をつけてください。
 
 調査対象以外の生物の報告が半数となり、希少種や貴重な生態を表わす多くの動植物の写真が添付されており、団員の観察の眼も広さがでています。

 団員の依田彦太郎さんが「千葉県に生息する淡水エビ類とその簡単な見分け方」を作られました。とても参考になるので、調査団のホームページに掲載させていただくことにしました。淡水域でエビを捕まえた時は、ぜひこの資料を活用して同定してみてください。(調査対象生物図鑑にあります。)

生物報告フォームの入力方法

 また、団員限定のウェッブページへは(団員番号ID「 a0***: aゼロ***から全て入力 」とパスワード「*****」が必要)です.

調査団報告一覧のページに、毎月の生物報告を1週間に1回の予定で更新してあります。報告(発見日/発見生物/観察場所)ががそれぞれ位置情報として確認できます。

「発見報告」は密度調査ではありません。生息域もしくは行動域として把握していきますので、継続調査が必要です。生きものとその生息環境も含めて、見守っていきましょう。

 調査対象生物図鑑を掲載しました。内容的には団員証と一緒に送付したマニュアルと同じですが、鳥とセミについては音声データを加えました。音声データは東京都新宿区の松浦肇さん、千葉県立中央博物館の大庭照代さんからご好意により、提供いただきました。

 内容も、写真等も不足しているものや不鮮明なものなどいろいろありますが、これから調査を通じて拡充していきます。団員のご協力をよろしくお願いします。

  位置情報は、可能な限り生物報告ページから開くGoogleマップの緯度経度情報に統一していただけるとありがたいです。数字処理しています。 「緯度,経度」の項目のみに数字が「35. ,140. 」で連続したものを(緯度の数字,経度の数字の間に空白スペースは不要ですが「,」カンマを忘れないでください。) マップの「緯度,経度」の数字をコピー(数字を全てドラッグ(左クリックを押したまま数字の先頭から末尾まで引っぱりして色を変え、マウスの右クリックを押すとコピー/写すと出ます)してペースト(マウスの右クリックにペースト/貼付けると出ます)でコピーしていただければ、数字手入力の手間が省けます。GPSのデータを使う場合も世界測地系の値を数値として入力「緯度」と「経度」それぞれに、していただければそれほど誤差は出ませんが、10進数で小数点以下は4桁以上欲しいです。    ただし、同一日の同じ場所での生物を観察した場合の報告(生物ごとに1報告フォーム=1ファイル)は、複数の生物報告フォームに「同じ緯度、経度のコピー」を何回も貼付けを行うと、同じ1通ファイルとしか集計されないので、お手数ですが、地図の「緯度,経度」のコピー貼り付けは、少し場所=数字をずらしてください。お願いします。

 報告用紙で報告していただいている場合は、コメント欄に「住所番地○町○丁目○ー○と漢字で入力」しても大丈夫です。地図の紙に発見場所の印をつけてもよいのです。団事務局でHP報告調査団HPの報告フォームに代理入力する折に、住所番地から地図の位置情報を探して入力します。

「チョウ博士になろう!勉強会参加者募集、9/17(土)(終了しました) 」日本自然保護協会の自然しらべ2011「チョウの分布 今/昔」

 主催は、NACS-J日本自然保護協会 

チョウ博士になろう勉強会自然保護協会のHP 自然しらべ  をご覧ください。

平成23年9月17日(土)場所 千葉県立中央博物館 午前は チョウ博士になろう勉強会 

勉強会の中で、当調査団の活動も紹介しました。

「千葉県レッドデータブック動物編2011年改訂版」を発行しました

 千葉県の保護上重要な野生生物「千葉県レッドデータブック動物編2011年改訂版千葉県レッドデータブック動物編2011年改訂版 をご覧ください。 千葉県文書館043-223-2658  千葉県文書館行政資料の販売で1,530円(送料別)で販売しています。調査団員の写真も協力しています。

「千葉県生物多様性センター研究報告第3号」に調査団の生物報告をとりまとめて報告しました。

 千葉県生物多様性センター研究報告第3号2011年3月発行千葉県生物多様性センター研究報告第3号 をご覧ください。調査団の生物報告をまとめています。


外来種対策:外国産の生きもの、国内でも他地域の生きものは、県内に放さないでください、責任をもって、最後まで飼いましょう 

 外来生物に関する情報は

 環境省「 環境省HPー外来生物法のウェッブページ 」をご覧ください。

 千葉県生物多様性センターハンドブック2『外来生物がやってきた』「 千葉県生物多様性センターウェッブページ:外来生物ハンドブックPDF 」をご覧ください。

 千葉県生物多様性センター児童用下敷き『これだけは知っておきたい外来生物のはなし』「 千葉県生物多様性センターウェッブページ:児童用外来生物下敷きPDF 」をご覧ください

外来生物被害予防三原則 〜侵略的な外来生物(海外起源の外来種)による被害を予防するために 1.入れない 〜悪影響を及ぼすかもしれない外来生物をむやみに日本に入れない 2.捨てない 〜飼っている外来生物を野外に捨てない 3.拡げない 〜野外にすでにいる外来生物は他地域に拡げない

団員限定の現地研修会は、平成23年6月5日(日)に開催しました。貴重な谷津田を説明を受けながら観察してきました

千葉市大草谷津田いきものの里は、都市部郊外に残された貴重な谷津田を、千葉市と市民が保全を行ない、里山環境が保全されています。

 千葉市大草谷津田いきものの里「千葉市環境保全課大草谷津田いきものの里 」をご覧ください。

企業の生物多様性セミナーを7月12日(火)に開催し、終了しました。次回は10月予定

千葉県内に工場・事業所がある企業 100名(参加無料)  (企業向けのセミナーですが、一般参加者も受付けます。)

 連続セミナー第8回企業と生物多様性「千葉県自然保護課/企業と生物多様性セミナー 」をご覧ください。

 連続セミナーのチラシと申込書「第8回企業と生物多様性セミナーのチラシPDF 」です。

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東北地方太平洋沖地震の余震が続きますが、落ち着いて、正しい情報で行動をお願いします。「千葉県防災ポータルサイト」「東北地方太平洋沖地震関連情報」

 千葉県「千葉県防災ポータルサイト 」をご覧ください。

 千葉県「東北地方太平洋沖地震関連情報」」をご覧ください。

平成22年版千葉県環境白書に調査団員の写真が掲載されています

<千葉県環境白書 巻頭カラーページ 第1部特集 豊かで美しい自然を次世代に引き継ぐために 1千葉県の生物多様性と県戦略>

 千葉県「千葉県環境白書 第1部特集 豊かで美しい自然を次世代に引き継ぐために 」をご覧ください。

 千葉県「千葉県環境白書 全ページ」をご覧ください。

調査対象になっている「特定外来生物」その1 ウシガエル  更新日2011.03.18

ウシガエルは特定外来生物です!!飼育、移動、放流は法律で禁止されています。鳴き声がウシに似ているのが名前の由来です。環境によって体色が緑色を帯びる個体もいます。オスは 目の後ろにある大きな丸い鼓膜が目より大きいのが特徴です。

ウシガエル

 

調査対象になっている「特定外来生物」その2 ブルーギル  更新日2011.03.22

ブルーギルは特定外来生物です!!飼育、移動、放流は法律で禁止されています。幼魚はタナゴ類に似ているが顔つきと背びれに注意して識別してください。

また、ブルーギルは背びれに鋭いトゲが有るので注意しましょう。毒は有りません。

ブルーギル

 

 

調査対象になっている「特定外来生物」その3 オオキンケイギク  更新日2011.03.22

オオキンケイギクは特定外来生物です!!栽培、移動、植栽は法律で禁止されています。

5月から7月にかけて大きな黄色い花をつける。非常に良く目立ちます。きれいだからと種をまいたりしないでください!!

オオキンケイギク

 

調査対象になっている「特定外来生物」その4 オオフサモ  更新日2011.03.22

オオフサモは特定外来生物です!!栽培、移動、植栽は法律で禁止されています。

繁殖力が非常に強く、ちぎれた茎からも根を張り川の下流等中周辺へ分布を拡げます。

オオフサモ

調査対象になっている「特定外来生物」その5 ナガエツルノゲイトウ  更新日2011.03.22

ナガエツルノゲイトウは特定外来生物です!!栽培、移動、植栽は法律で禁止されています。

繁殖力が非常に強く、ちぎれた茎からも根を張り川の下流等周辺へ分布を拡げます。 

ナガエツルノゲイトウ

 

調査対象になっている「要注意外来生物」 スクミリンゴガイ(別名:ジャンボタニシ) 更新日2011.03.23

非常に大きな丸い淡水性の巻貝です。食用として輸入されたが各地で遺棄され、県内では大網白里等で定着しています。

茨城県では水田の除草目的で放流されたこともあり土浦市や稲敷市の蓮田等で増えています

天敵が少ないのか一度定着すると駆除が困難です。広めないようお願いします。

スクミリンゴガイ

 

調査団フォーラム 平成23年3月5日(土)を開催しました。写真コンテストの審査/表彰 (このページの最終更新日 平成23年 2011.3.7)

3月5日(土)に今年度の「調査フォーラム」を開催しました。60名を超える参加者がありました。(当センター年報、野鳥ハガキ等関連資料を配布)

講演「千葉の外来生物 ーわたしたちにできることー」、調査団のとりまとめ「調査団の報告結果は、何に活用されているか」 、団員からの観察事例紹介「千葉市若葉区の希少種のチョウの生態」、情報交換会、 参加していただいた団員、当日参加の来館者、写真コンテスト応募団員、多くの皆様のご協力、ありがとうございました。

次号の団通信(23年3月末発行)で詳しく報告します。

写真コンテストの審査結果  応募作品37作品

「団員限定の写真コンテスト(房総のかがやく生命たち)」は37作品、いずれも、県内で、生きものが生きている生態を撮った、活き活きした写真でした。

なお、写真コンテストの最優秀賞、優秀賞の写真は、次年度のセンター年報の表紙を飾るとともに、県の刊行物で紹介します。

最優秀賞 a0284  獲物はでかいぞ!(ニホンイタチ)

優秀賞  a0285  獲ったどおー!(ミサゴ)

「団員限定の写真コンテスト(房総のかがやく生命たち)」は37作品、いずれも、県内で、生きものが生きている生態を撮った、活き活きした写真でした。

フォーラム 「フォーラムのチラシ」(pdf形式) フォーラム参加、写真応募ありがとうございました。近日、応募作品をHPに掲載する予定です。

なお、写真コンテストの最優秀賞、優秀賞の写真は、次年度のセンター年報の表紙を飾るとともに、県の刊行物で紹介します。

にぎわい調査団のページにようこそ 昨年2010年は国連の定めた国際生物多様性年であり、COP10地球生きもの会議が10/18〜29開催され、『名古屋議定書』、『愛知目標』が採択されました。2011年からは国連の生物多様性の10年の始まりです。    

「COP(Conference of the Parties)」とは、国際条約を結んだ国が集まる会議(締約国会議)のことです。多様な生き物や生息環境を守り、その恵みを将来にわたって利用するために結ばれた生物多様性条約では、10回目の締約国会議「COP10:地球生きもの会議」が2010年10月18日から29日まで、愛知県名古屋市で開催されました。

千葉県では、県内各市町村等で生物多様性について説明する展示会や企業セミナーを開催しています。COP10地球生きもの会議(愛知県名古屋市)において、千葉県は『生物多様性交流フェア』の展示に出展(10/18〜10/29)しました。生物多様性交流フェアのHPをご覧ください。COP10にあわせて開催する「生物多様性交流フェア」は、政府・自治体、県民/市民、NGO/NPO、学術、企業など国内外の多様な主体にとって、生物多様性の課題や取組を持ち寄り、議論し、交流する絶好の機会になりました。

他にも、自然系調査研究機関連絡会議(通称NORNAC : Network of Organizations for Research on Nature Conservation)」や「生物多様性国際自治体会議」や「いきものみっけシンポジウム」など多くの会議で、千葉県の生物多様性を説明しました。 千葉県生物多様性センターの開催イベント案内のHPをご覧ください。

生きものを観察したり撮影する時は、生きものへの配慮と観察マナーを守ってください

 自然観察や生きものを観察する場合は、周辺の自然環境や生きものなど配慮した観察マナーが必要です。静かにそーっと!驚かさない、環境を荒らさない、ゴミは持って帰る、周囲の生活している人への配慮(田畑や所有地の森林に勝手に入ったり踏み荒らす×、周辺の家を望遠鏡で覗く×)も忘れずにお願いします。

 日本野鳥の会や鳥類保護連盟の観察マナーが参考になります (財)日本野鳥の会のHPをご覧ください。  鳥類保護連盟のHPをご覧ください。

 

イノシシが増えて、農作物被害が増大しています イノシシは房総半島では一度滅んでおり、その後、他地域から移入された国内移入種です

団員No.a0034さんからイノシシの写真が届きました

いきものみっけシンポジウム平成22年10月23日(土)名古屋市科学館(COP10パートナーシップイベント)において、にぎわい調査団の取り組みを発表しました

 全国で市民参加型の生物調査に取り組んでいる自治体・団体が集まり、調査によって得られた生物情報の役立てなどについて語り合うシンポジウムです。

イベント名: いきものみっけシンポジウム     会   場:名古屋市科学館サイエンスホール   (愛知県名古屋市中区栄2‐17‐1)※名古屋市営地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」下車徒歩5分 期 間:平成22年 10月23日(土)13:00〜16:30(12:30開場)

主  催: 環境省自然環境局生物多様性センター、中日新聞社、名古屋市科学館

出   演: 国立環境研究所 生物圏環境領域長 竹中 明夫氏/NPO法人 生態教育センター理事長 小河原 孝生氏/環境省自然環境局 生物多様性センター長 水谷 知生氏/千葉県、石川県、名古屋市、相模原市、掛川市、滋賀県立琵琶湖博物館、(財)世田谷トラストまちづくり、日本学校農業クラブ連盟

 シンポジウム開催結果と事例発表の資料が見られます。環境省生物多様性センターの いきものみっけ・シンポジウムのHPをご覧ください。

生物多様性の展示 調査団員からの写真を大きくして、県立中央博物館の生物多様性コーナーに掲示しました。

   

前年2010年10月から年末まで県環境研究センターの学習展示コーナーに提示してあった、調査団員から寄せられた生物の写真は、2011年2月から県立中央博物館に展示替えして、千葉県の生物多様性を実感していただけます。

生物多様性は私たちの暮らしにもつながっています。県内各所で展示/解説しますので、ぜひ会場へお越し下さい

 平成22年度から、県内の各市町の環境フェア/環境フェスティバルの会場で、当センターが生物多様性について説明しています。来場お待ちしています。

 開催中!!  県内での生物多様性の展示県自然保護課生物多様性センター、普及活動:生物多様性展示会をご覧ください。

アジサイの開花は、装飾花(中性花)の花びらの様に見える「萼(がく)」の色づきや装飾花の中心の中性花ではなく、ガクアジサイのように花の中央部にある両性花(おしべ、めしべ)が開花したら教えてください

撮影 a0329

調査団員を募集しています。調査団員になると?(県民だより平成22年3月号掲載!)

生物多様性に関する情報提供として、調査団通信、センターニュースレターで各種講習会のお知らせ等をお届けします。また、専門家による解説や団員同士の情報交換などの研修会に参加できます。そして、入団後は、団員限定の各月発見情報【調査報告一覧】ページに団員番号とパスワードで入ることができます。左の青いメニュー「生命のにぎわい調査団とは?」にご説明しています。

調査団員になるには?

団員募集リーフレット(PDF)  ,  入団申込書(PDF)

 

 入団申込書に必要事項を記入し、千葉県生物多様性センターに送ってください。生命(いのち)のにぎわい調査団員証、調査マニュアル、必要に応じて報告用紙等をお送りします。


生命(いのち)のにぎわい調査フォーラムを22年1月30日(土)に開催しました

今年のにぎわい調査フォーラムを県立中央博物館において開催しし、70名の団員等に参加いただきました。

5名の観察事例紹介者の発表も、それぞれ大変よく観察研究かつ考察されていて、内容の高い発表で驚かされました。 (参考)今年の開催チラシ フォーラムの「開催案内のチラシ」と「写真コンテスト(写真コンテストへの応募は団員限定です)」(pdf形式)

平成21年度調査団写真コンテスト


【最優秀賞】ジムグリの幼生(団員a0195さん撮影)         【優秀賞】ジョウビタキの飛翔 (団員a0261さん撮影)

同時に開催した「調査団写真コンテスト」は、39作品の中からフォーラム参加者の投票で選ばれ、最優秀賞は高見等さん「ジムグリの幼生(幼体/幼蛇)」、優秀賞は千阪光義さんの「ジョウビタキの飛翔」でした。 14名から39作品の応募があり、いずれ劣らぬ力作揃いでした。調査フォーラムに参加した70名が投票した結果、今年度の写真コンテストの最優秀賞と優秀賞が決定しました。ご覧ください。 作品は、各種展示会、センター年報等に掲載します。

ユキホオジロが千葉県にやってきた!!!

ユキホオジロが1月20日千葉県で観察されました。県内の第一発見情報は当調査団員a0285さんからの報告/写真です。a0285さんも撮影時は何らかの鳥の白化個体かと思ったそうです。北極圏から北海道への希少な冬鳥が迷って南下してきたのでしょうか。県立中央博物館の鳥類の研究員にも見てもらったところ、27年前に観察報告された事例はありましたが、県内で撮影された写真は初めてかもしれませんとのこと。大発見情報です。白くてかわいい鳥です。現在は、発見場所は公開していません。(位置情報は大きくずらしてあります)。


ユキホオジロ(団員a0285さん撮影)           ユキホオジロ (団員a0285さん撮影)

にぎわい調査団からのお知らせ  特定外来生物「ウチダザリガニ」が千葉県内で捕獲されました

 平成21年9月に千葉県内で初めて、「ウチダザリガニ」の生息が確認され、緊急収容を行いました。千葉県 生物多様性センターの外来種対策千葉県内で捕獲された特定外来生物「ウチダザリガニ」についてをご覧ください。 千葉県には、競合するような在来種のニホンザリガニは生息しておりませんが、本種は繁殖能力が高く、雑食性で魚類(卵を含む)、底生生物、水草などを捕食し、在来水生生物への捕食の影響や巣穴を掘ることによる土手の浸食などの影響があるとされています。 なお、アメリカザリガニ(要注意外来生物)については、このページの後半に解説があります。

冬の使者 コハクチョウ、沢山のカモも飛来してきました ルリビタキも山から降りてきました


本埜村に飛来したコハクチョウ(団員a0285さん撮影)   ルリビタキ (団員a0284さん撮影)

NORNACにおいて調査団の活動・調査結果について発表をしました

NORNAC自然系調査研究機関の調査研究/活動事例の発表会が平成21年11月16日に行われ、「千葉県における県民参加型の生物モニタリング調査」と題して調査団について発表しました。 NORNACでの発表ポスター(pdf形式)

県民が調査団員となり、通年で生物(生態系の指標となる生物として57種)発見報告を行っていて、報告件数の多さ、報告の種ごとの発見マップでの公表や希少生物の報告等について、多くの研究機関から関心が寄せられました。

NORNAとは国や都道府県等の自然系(自然環境保全、野生動植物保全等の分野)の調査研究を行っている機関が機関相互の情報交換、情報共有化の促進のために組織した連絡会議です。


カンムリヅル(逃げ出した鳥)が飛来しました その後、平成22年11月狩猟者に射たれて死んでしまいました

ホオジロカンムリヅル(どこかの園を脱走した個体)が発見確認されました。 団員a0262さんから、平成21年10月21日に 「頭上を大型の鳥が旋回し、金色の冠と雄大な飛翔で驚きました」との驚きの生物報告がありました。 カンムリヅルは元来、アフリカ中央部が原産であり、渡りをすることはないので、国内の動物園等で飼われていた鳥が脱走・かご抜けした鳥です。おそらく平成20年の7月以降に県内で観察された「ひめはるの里(改修休園中)」から逃走した個体と考えられます。手賀沼周辺で前年の夏から今年の冬までは観察されており、無事に越冬できた後、夏をどこで過ごしたのか、久しぶりに古巣方面?へ飛来して来たようです。穀物の種子やカエルなどの小動物や昆虫を食べています。大網白里町、茂原市の刈り取り後の田等でしばらく観察されていました。前年の手賀沼ではTVやカメラマンに囲まれていましたが、今回はそっと見守って観察を続けてきました、10月29日以降はまた飛んでいってしまい、この地域では観察できなくなったそうです。撮影したきれいなホオジロカンムリヅルの写真も添付されております、情報と報告をありがとうございました。

22年1月末に再びホオジロカンムリヅルは戻ってきました。無事に生息していてくれたようです。大型の鳥が冬を過ごせる生息環境が、いずれ、コウノトリやトキの再来につながるといいですね。と願っていたところ、22年11月の狩猟解禁時に、心ないハンターに射たれて死んでしまいました。大網白里町の農業用調整池で、見守っていただいた地域の方を大変悲しませる事件でした。


にぎわい調査団だより

 バン(a0365)とオオバン(a0329)の違いがわかるでしょうか?  希少種のハマガニ(a0181)の報告もありました。(撮影者の団員番号です)


この他にも、ジョウビタキやカモ類など冬の生き物の報告が多く寄せられています。

にぎわい調査団だより  タカオカエデの紅葉日/イチョウの黄葉日の判定は難しいです。イチョウの葉の塩害による変色落葉の情報

11月は植物の季節報告の時期です。イロハモミジ(タカオカエデの紅葉)とイチョウ(黄葉)は、毎年同じ観察樹を決めて、その樹の葉に緑が一枚も無くなった時(全て紅葉、全て黄葉)を確認日として報告してください。  

 今年は、イチョウの色づきが早いようですが、県内の沿岸地域では、先日の台風の潮風<塩害>によると思われる葉の変色/枯れ、落葉が見られたとの情報がありました。イチョウは塩害に弱い樹種で、塩害影響調査にも指標となっています。また、前年の観察では、イチョウは全て黄色くならずに緑の葉を残したまま落葉し始めたり、タカオカエデは隣の樹と接している枝は緑が残ったりして、全て黄/紅色となる日は難しい判定でした。紅葉/黄葉の写真が撮れましたら、写真を添付してくださる、わかりやすくなります。

「クロマダラソテツシジミ」が千葉県において発見確認されました

 8月中旬に県内で、南方種のチョウ「クロマダラソテツシジミ」が発見され、千葉県立中央博物館の昆虫の研究員が現地調査(館山市)で成虫と幼虫を確認しました。
本種は、元々の生息地は台湾からフィリピンまでの東南アジアに分布するとされていましたが、1992年に沖縄本島で、そして、関西から2008年には近畿全域と愛知県まで分布が進み、この夏8月には東京都でも確認されました。本種の幼虫はソテツの新芽を食害します。

(県園芸関係課へ連絡済み)→ [千葉県農林総合研究センター病害虫発生予察特殊報第2号」が21.9.25にでました千葉県農林総合研究センター病害虫防除課をご覧ください。

  この度、9月22日に団員a0106さんが館山市において発見したと写真を添付して報告がありました。温暖化の影響でこのチョウの分布が拡大しているともいわれており、今後の棲息分布の拡大が注目されている種の一つです。 写真をご覧ください。


アメリカザリガニは要注意外来生物です

子どもの頃にザリガニ釣をして遊んだアメリカザリガニは、日本の在来種の水生生物/植物を脅かす:要注意外来生物です。千葉県には在来種のザリガニはいません。 生物多様性センター絶滅危惧種の保護アメリカザリガニの及ばす影響をご覧ください。


青葉の森便り:千葉県立中央博物館の展示

 千葉県立中央博物館の展示の開催案内は県立中央博物館の企画展をご覧ください。

中央博物館の生態園と青葉の森
 千葉県生物多様性センターは、千葉県立中央博物館の中に設置されており、青葉の森や博物館付属の生態園もあり、とても自然に恵まれた環境にあります。 開催中!!  生態園トピックス展県立中央博物館の生態園 をご覧ください。

 


 

 

生命のにぎわい調査団に入るには生命のにぎわい調査団とは?のページをご覧ください。