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| 絶滅危惧種の保護・回復 |
千葉県では、県内の絶滅危惧種のうち、特に生息・生育状況が悪化している種を対象に、協議会を設置して検討を重ね、平成22年3月にシャープゲンゴロウモドキおよびヒメコマツについて回復計画の策定し、現在、回復計画に基づき回復事業を進めています。これらの計画は、今後の多様な主体による回復計画策定のモデルとなることを目指したものであり、県では、引き続き絶滅危惧種の保全・回復に向けた取り組みを推進します。また、天然記念物のミヤコタナゴについて、環境省の受託事業による保護・増殖事業を行っています。
◎ミヤコタナゴ保護増殖事業県内の茂原市、いすみ市、夷隅郡御宿町、勝浦市に生息する天然記念物「ミヤコタナゴ」については、環境省受託事業「希少野生動植物種保護増殖事業(ミヤコタナゴ)」としてその保護・増殖に努めています。
| 千葉県レッドデータブック・レッドリスト |
県では、県内における絶滅のおそれのある野生動植物に関する生息状況や生物学的な特徴などをまとめた「千葉県レッドデータブック」と、該当する種を一覧にした「千葉県レッドリスト」を作成しています。
これらは法的規制等の強制力を伴うものではありませんが、多くの県民の方々に貴重な野生生物の現状を理解していただき、自然との共生のあり方を考えていただくことを目的としています。
1 千葉県レッドデータブック・レッドリストの内容
- ●動物編
- «最新版»
- 千葉県レッドデータブック−動物編(2011年改訂版)NEW
- «過去の発行»
- 千葉県レッドデータブック−動物編(2000年初版)
- 千葉県レッドリスト−動物編(2006年改訂版)
- ●植物・菌類編
- «最新版»
- 千葉県レッドデータブック−植物・菌類編(2009年改訂版)
- «過去の発行»
- 千葉県レッドデータブック−植物編(1999年初版)
- 千葉県レッドリスト−植物編(2004年改訂版)
- ●追録
- 第1号訂正版(平成23年3月)(PDF版:435KB)NEW
- (主な内容)最重要保護生物の追加指定:スズカケソウ、重要保護生物の追加指定:アカフユノハナワラビ
2 閲覧
最新版のレッドデータブックは、自然保護課、千葉県文書館、各地域振興事務所で閲覧できます。
また、県内公立図書館にも閲覧用を送付してあります。(閲覧が開始する時期は図書館により異なります。)3 販売
千葉県レッドデータブックの購入を希望される方はこちらをご覧ください。
千葉県レッドデータブックの販売について
4 改訂方法
平成23年(2011年)に改訂した動物編は、千葉県レッドデータブック改訂委員会(委員長:元千葉県立中央博物館副館長 大場達之)のもと、平成21年度から22年度に現地調査、文献調査などにより行われました。
- 千葉県レッドデータブック改訂委員会名簿(PDF形式:70KB)
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