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第13回企業と生物多様性セミナー
「自然資本」を見据えた生物多様性の取組

- セミナー報告 -
会場:東京情報大学千葉ステーションキャンパス

日時:平成26年 11月 12日(水) 14時〜16時 30分

主催:千葉県自然保護課・千葉県経済協議会・千葉県環境保全協議会

後援:東京情報大学

参考:申込書兼チラシ(pdfファイル:614KB)

セミナーの様子


講演:「自然資本」を見据えた事業戦略の新潮流
    〜積水ハウスの取り組みをベースに展望を探る〜


   積水ハウス(株) 環境推進部 部長 佐々木 正顕 様
   
   - 講演内容 -    
  企業に対する見方が変わり、財務情報に加えて非財務情報が注目されています。  非財務情報とは自然資本や社会・関係資本であり、この新しい「資本」の概念の重要性が企業活動において最も明確に現れるのが「調達」の場面だといえます。
 積水ハウスでは、木材調達ガイドラインを策定し、サプライチェーンを巻きこんで木材の評価を可視化してマネジメントした結果、サプライヤーからの自発的な提案や調達木材の評価依頼が増加しました。これは評価により調達木材に付いた付加価値が市場に認識された結果といえます。
 企業にとっての生物保全の取組は、その結果をどのように企業の本業である事業活動に反映させていけるかがポイントであり、初めは理解を得るのが難しいと思いますが、周りを巻き込んで一緒になって作っていくというプロセスマネジメント姿勢が大切です。

参考:配布資料(pdfファイル:4.93MB)


千葉県からの情報提供 : 希少種保全のための積極的アプローチ
    -希少淡水魚ミヤコタナゴを例にして


   千葉県生物多様性センター 技師 鈴木 規慈

 希少淡水魚ミヤコタナゴについて、千葉県における現状と保全の取組についての説明を行いました。 

参考:配布資料(pdfファイル:3.16MB)



※本ページは、セミナーの報告のため、記載内容はセミナー開催当時のものです。

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