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特定外来生物「カミツキガメ」の防除について
   千葉県では印旛沼とその流域において、特定外来生物のカミツキガメの定着・繁殖が確認されていることから、平成19年度に「千葉県におけるカミツキガメ防除実施計画」を策定し、計画的な防除(ワナによる捕獲)を実施しているところです。

カミツキガメ

防除のようす
○ 平成27年度カミツキガメ生息個体数の調査結果について


○ これまでの防除の結果

  ワナによる捕獲 緊急収容(市町村・警察等)
平成27年度 793頭 174頭 967頭
平成26年度 732頭 175頭 907頭
平成25年度 550頭 85頭 635頭
平成24年度 274頭 115頭 389頭
平成23年度 414頭 172頭 586頭
平成22年度 192頭 128頭 320頭
平成21年度 216頭 80頭 296頭
平成20年度 157頭 95頭 252頭
平成19年度 247頭 75頭 322頭

○ カミツキガメとは
   カミツキガメは「外来生物法」の中で特定外来生物(生態系や人の身体等に影響を及ぼすおそれのある生物)として環境省から指定されている外国産のカメの仲間です。

   カミツキガメはあごの力が強く、危害を与えられると感じたときに噛みつく恐れがあります。



○ カミツキガメを見つけた場合
   もし、野外でカミツキガメを見つけた場合は、手を出したり捕まえようとせずに、速やかに地元の警察署もしくは市町村の役場等に連絡してください。

   外来生物法では、特定外来生物の飼育・保管・運搬などが原則禁止となっています。
   危険ですので、絶対に自分では対応しないようにしましょう。
   また、法を知らないで飼育等していた場合などもカメを川に捨てたりせず、お近くの警察署か市町村の役場等もしくは当センターまでご相談ください。

* 注意喚起チラシ「カミツキガメに注意!」(pdf形式 409KB)
○ 特定外来生物とは
   特定外来生物とは、外来生物法によって指定された、海外起源の生物であって、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、又は及ぼすおそれがあるものの中から指定されます。
   特定外来生物は、飼育・保管・運搬などが規制され、その防除等を行うこととされています。地方自治体が防除を行う際には、関係者が連携し計画的に進めるための防除実施計画を策定し、主務大臣の確認を受けて行います。

* 千葉県におけるカミツキガメ防除実施計画書(平成23年3月改訂)(pdf形式 390KB)

* 外来生物法における防除の確認について


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